乳首の黒ずみの原因と解消法について

黒ずみ

 

乳首の黒ずみで悩む女性は多いものです。デリケートな箇所だけに、恥ずかしくて相談できずに悩みを抱え込んでいる人も多いようです。しかし乳首はなぜ黒ずんでしまうのでしょうか。その直接の原因はメラニン色素が増えることだといわれています。

 

メラニン色素が増える原因はいくつかありますが、その一つに加齢によるものがあります。年をとってくると肌の新陳代謝が低下します。それにより若いころに比べてメラニンを含む古い角質層が剥がれ落ちにくくなり、黒ずむというわけです。

 

また外部からの色々な刺激によって増えるということも考えられます。例えば摩擦や圧迫などを受けると肌を守るためにメラニン色素が増えます。そのため、たびたび摩擦や圧迫を繰り返しているとその都度メラニン色素が生成されて、皮膚の黒ずみを引き起こすことになります。

 

それから妊娠をきっかけに増えるとも言われています。赤ちゃんを生んだ後は授乳することになりますので、乳首は赤ちゃんの吸引力に耐えるくらい丈夫でなければなりません。そこで妊娠すると授乳に備えて乳首にメラニン色素が多く生成され、皮膚を守ろうとするのです。しかし妊娠で黒ずんだ乳首は、授乳しなくなると徐々にもとに戻るというケースも見られます。

 

このようにメラニン色素が増える原因としては加齢、刺激、妊娠などが考えられます。そのうち刺激が原因の場合は、あまり締め付けない下着を着るなどして対策することができます。また今では黒ずみのためのケア用品も発売されていますので、それを使って乳首の黒ずみを解消する方法もあります。